初心者さんのためのかぎ針編みロードマップ②|糸の持ち方・作り目・くさり編み

かぎ針編みロードマップ

かぎ針、毛糸は揃った!さあ編むぞ!と気合十分ですね。

さあ、初心者さんのためのかぎ針編みロードマップ、今回は2回目になります。

「これで合ってるのかな?」
「なんだか編みにくい…」

そんなことを感じたことはありませんか?

実はその原因、
糸の持ち方・糸の張り方かもしれません。

今回は、

・糸の持ち方
・くさり編みの作り目
・くさり編みの編み方

を詳しく解説します。

かぎ針編みに必要な道具、かぎ針の持ち方は
かぎ針編みロードマップ①をご覧ください👇

この記事では「右手が利き手」を基本としています。

左手が利き手の方は左右逆で行ってください

糸の持ち方

私自身、何の問題もなく糸を持って編んでいましたが、改めて見直してみると、糸の持ち方ってこんなに大切だったんだ!と実感しました。

ここを整えるだけで、
編みやすさも、仕上がりも、ぐっと変わりますよ😊

さっそく、初めていきましょう!

利き手でかぎ針を持ち、糸は逆の手に持つことになります。

糸の張り方が安定しないと、目の大きさがバラバラになります。

糸の張り方を一定にすると目が揃いやすくなります。

今回のご紹介が持ち方の全てではありません。

ご自身に合った持ち方を見つけるお手伝いをさせてくださいね

基本の糸の持ち方

①糸を小指に1回くるっと巻きます
②薬指と中指の間に糸を通します
③人差し指に糸をかけて、指を少し立てます
④親指と中指で糸端がわの糸を持ちます

この形が、いちばん基本の持ち方です。

糸を小指に1回くるっと巻きます
薬指と中指の間に糸を通します
人差し指に糸をかけて、指を少し立てます
親指と中指で糸端がわの糸を持ちます

糸の張り方

糸は、
「ピンと張りすぎ」も
「ゆるゆる」もNGです。

おすすめは👇

✔ 軽く引っ張るとスッと動く
✔ 手を離すと止まる

くらいの強さ😊

このくらいだと、
目がそろいやすくなります。

よくある失敗例

初心者さんによくあるのが、この3つです。

❌ 糸を強く引きすぎて編みにくい
❌ 糸がゆるすぎて目がバラバラ
❌ 指に食い込んで痛くなる

もし当てはまったら、
✔ 人差し指に置く糸の位置を変えてみる(指先が編みやすい⁉︎)
✔ きつい時は小指に一周巻かない(太い毛糸は巻かない方が編みやすいかも)

私の体験談

私も最初は、自己流で編んでいました。

「編めているから大丈夫かな?」
と思っていたのですが、指に糸が食い込んで痛い。痛い(でも編むのが楽しくてやめられない😅)

きちんと持ち方を意識するようになってから、
・編むスピード
・目のきれいさ
・指の痛み

が、かなり変わりました😊

もっと早く改善すれば良かった…と思います💦

くさり編みの作り目

かぎ針編みを始めるとき、最初に作るのが「作り目」です。

作り目には、
・輪の作り目
・くさり編みの作り目
の2種類があります。

このロードマップでは、
まず「くさり編みの作り目」から解説していきます😊

理由はとてもシンプルで…

✔ 失敗しにくい
✔ やり直しやすい
✔ 初心者さんでもわかりやすい

からです✨

糸と針を持って始めるよ!

① 糸の後ろからかぎ針を押し当てます
② 針を反時計回りに回します
③ 糸の交差しているところを左手の親指と中指で押さえます
④ 糸の手前からかぎ針を押し当てます
⑤ かぎ針の頭に糸を引っ掛けて輪の中を通し、引き抜きます
⑥ 左手の親指と中指で糸端を引っ張り完成です

※作り目は、目数には含まれません

糸の後ろからかぎ針を押し当てます
針を反時計回りに回します
糸の交差している部分を押さえます
糸の手前から針を押し当てます
かぎ針の頭に糸を引っ掛けて輪の中を通し、引き抜きます
引き抜き終わりました
糸端を引っ張り完成です

くさり編みの編み方

ここから、いよいよくさり編みです😊

作り目を作った後、そのまま編み始めます。

① 糸の手前からかぎ針を押し当てます
② かぎ針の頭に糸を引っ掛けて輪の中を通し、引き抜きます
③ くさりが1目できました

これを、くり返していきます。

そう、作り目の④、⑤の編み方と一緒です。

ギュッと引っ張らず、編み進めていきます。

👀「目(め)」ってそもそもなに?初心者さん向けに解説します

かぎ針編みでは、よく

「〇目編みます」
「〇目拾います」

という言葉が出てきます。

でも、はじめてだと…

「え?目って何?」😳
ってなりますよね。

大丈夫です。
みんな最初はそうです😊

「目」ってどこのこと?

編み物でいう「目(め)」とは、
すでに完成している編み目のことです。

くさり編みでいうと、
ポコポコと並んでいる部分が「1目・2目…」になります。

かぎ針にかかっている輪は、
まだ編み途中の状態なので、目には数えません😊

この1つ1つが「1目(ひとめ)」です。

どうやって数えるの?

くさり編みの目は、
上から見ると「Vの形」になっています。

このVを1つずつ数えます😊

例:
Vが10個あれば「10目」です

最初はここを間違えやすい

初心者さんあるある

❌ 結び目を1目に入れてしまう

「最初の結び目は数えません」

ギュッと結んでいるから、かぎ針が入らないです。絶対1目とは数えないで!

❌ 最後の輪を数え忘れる

くさり編みの目を数えるとき、
いちばん端っこの目を、数え忘れてしまうことがあります。

端まで、しっかり数えましょう😊

安心メッセージ

最初は、
「これ合ってるかな?」って不安になります。

でも、だんだん見えるようになります😊

大丈夫。ちゃんと慣れます✨

きれいに編むコツ3つ

初心者さんが失敗しやすいポイントです👇

① きつくしすぎない

最初は、ギュッと引きがちです😅
少しゆるめを意識しましょう。

② 目の大きさをそろえる

毎回、同じくらいの力で引きましょう。
糸の引き方を一定にすると目が揃いますよ。

③ かぎ針を深く入れすぎない

浅めに引き抜くと、スムーズです✨

よくある失敗と対処法

❌ 次の段が編めないほどきつい
👉 少しゆるめにやり直しましょう

❌ 目がガタガタ
👉 糸の張りを調整してみてください

❌ 途中で数がわからなくなる
👉 10目ずつ数えるのがおすすめ😊マーカーを利用するのもおすすめ!

次回:「細編み」について詳しく解説します。

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